うれしか♪たべものがたり
No.001

食パンにつけるのって
バターとマーガリン
どっちがいいの?

みなさん、食パン食べるときって何をつけて食べるのが好きですか?

バター派?ジャム派?マーガリン派?
それぞれお気に入りの食べ方があると思いますが、毎朝食べるものであれば、少しは健康にいいものを選びたいですよね。

そこでふと思うのが、
「あれっ、バターとマーガリンってどっちのほうが体にいいんだろう?コレステロールが気になるからあんまり食べては行けないんだろうけど・・」と思いながら、お悩みのあなた!そんなモヤモヤを一緒に吹き飛ばして、「カラダみがき」の裏ワザ、習得しましょう!

そもそもバターとマーガリンの大きな違いは植物性か、動物性かということです。
バターは牛の乳を分離させて作り、マーガリンは植物油を、科学的に水素添加して、液体の植物油を固体にしています。


悪玉コレステロールの
ひとつ「トランス脂肪酸」

「じゃあ植物油を使っているマーガリンのほうがいいのかしら・・・」と思われるかもしれませんが、ちょっとここで注意していただきたいのが、工場でマーガリンを作るときに発生する「トランス脂肪酸」。

初めて聞いた方もいるかもしれないですが、これは液体の油を固体にすることで発生してしまうもので、今、欧米ではトランス脂肪酸の取りすぎがLDL(悪玉)コレステロールを増加させてしまい、動脈硬化を引き起こすリスクが高くなるという研究報告がされています。

「じゃあバターのほうがいいの?」というと一概にそうとは言えません。
バターは動物性の脂肪なので、摂りすぎるとコレステロールを作る材料になります。
「じゃあどっちもだめじゃない・・」
・・・。お話の流れからするとそういうことになりますが、どちらも食べてはいけない訳ではありません!

1回のお食事の中にバターやマーガリンを使ったときは、その他のお料理で、できるだけ油を使わないようにしたり、肉類を少し減らす、トランス脂肪酸が多く含まれるという菓子パンを食べる頻度、量を減らす・・など調整をすることで、上手に付き合っていくことができると思います。
食事は楽しみながらが一番ですもんね。
パンにつけるものも毎日同じにするのではなく、いろいろなバリエーションを見つけて食べるのも楽しいですね。

そこで私のお勧めの食べ方がコチラ!
オリーブ油+醤油 の組合せ!

小さじ1のオリーブ油を小皿に入れ、その上に醤油を4〜5滴たらして混ぜるだけ!
「え!美味しいの?」と思われるかも知れないですが、食パンにつけて食べると、まるで卵の黄身に醤油を混ぜたものと同じような味わいに!オリーブ油のいいところは悪玉のコレステロールのみを下げてくれるという「オレイン酸」という脂肪酸が多く含まれているところです。食べることで体の中を磨いてくれるんですね。
だまされたと思って一度試してみてください。バター、マーガリンからの誘惑から逃れられるかも!?


オリーブ油に含まれている「オレイン酸」は、
トランス脂肪酸などの悪玉コレステロール「だけ」を下げてくれるんです。カラダのお掃除係ですね。
((( 今日のモヤモヤすっきりポイント )))
摂りすぎ注意!

バターは動物性の脂肪なので体内でコレステロールを作る材料となってしまいます。

摂りすぎ注意!

マーガリンは植物性の脂肪ですが、トランス脂肪酸というLDL(悪玉)コレステロールを増やしてしまう物質が含まれています。。

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